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glo開封 吸ってみた

IQOS、プルームテックに続き、gloを購入しました。

事前に購入予約をし、発売日の7月3日に商品は到着していたのですがIQOS使用により必要性が無かった為、放置していました。1週間がたちいよいよ開封です。

では開封です。

まずは外箱。高級そうな感じがします。

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外箱を開けると早速本体登場。想像してたサイズより一回り小さかったです。

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本体の下には、説明書ですね。

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その下、安全のしおりとクリーニング用のブラシです。しおりは説明書と一緒で良い気もしますが。

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さらに、保証書です。

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 最後に、充電器と充電ケーブル。充電はマイクロUSBですね。

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充電

電源を挿すとホワーンという感じでボタンの周りのランプが光ります。

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吸ってみます。

選択したスティックは「ブライトタバコ」です。

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本体にスティックを差し込み、数秒待ちます。説明書には吸い始めまで40秒とありましたがIQOSと同じくらいの感覚でした。20秒位ですかね。

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吸った感じはしっかりと喉への刺激があります。IQOS、プルームテックと比べると一番タバコに近い感じがします。

しかし、しばらくすると急激に味がしなくなりました。そしてそのまま電源が切れて終了。

まだ、上手な吸い方が出来ていないかもしれません。

IQOSもそうでしたが、一番美味しく吸うための吸い加減長さなど研究が必要そうです。

今のところIQOSがメインですが、gloがメイン機種になるかはもう少し様子見ですね。