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上西小百合サッカー炎上騒動

衆議院議員上西小百合氏。サッカー観戦におけるツイートで炎上。何でこんなにも炎上したいのでしょうか?

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問題のツイート

上西氏:「浦和酷い負けかた。親善試合は遊びなのかな」

ーーネットで炎上。ーー

上西氏:「なんかブーブー言ってる」

さらに上西氏、

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現職の衆議院議員である女性が使う言葉使いではないですよねぇ。素行だけではなく、言葉の選び方についてもどうかと思います。

秘書に操られている

今回の騒動、Twitter上でこの発言に対し、反発の声が多数。その中には「殺すぞ」等々の反応があった為に警察沙汰にまでなってしまったのですが。

記者会見では、「「午前10時に被害相談を出させてもらいました。今後は、罪名を威力業務妨害にするか、脅迫にするか相談しながら進めていこうと思っています」と報告。

横から秘書が口をはさむ。

「結果的にこうなっちゃてるんだから、踏み込んだって言った方がいい。殺害予告までしてくるわけで、結果としてそういう結果が出ている以上、踏み込みすぎたっていうことは言わないとおかしいでしょ」

これに対して、上西氏は「は?何に対して?」といった感じ。

最終的にはこの秘書の助言により、マスコミの質問をやり直しといったやらせ的な会見で本音ではない、「踏み込み過ぎた」と発言をするのですが・・・。

このやり取り、マスコミはやり直し部分のみの編集はせず、すべてを流しました。

浦和レッズも迷惑でしかない。

 サッカーのJ1浦和と独1部ドルトムントとの親善試合後、ツイッターでサポーター批判し、炎上中の上西小百合衆院議員について、浦和側は19日の昼に上西氏サイドからのメールが届いたことを確認した。
 浦和の担当者は「メールは届いております」と明かし、到着したのは上西氏が会見を行う前の時間帯で内容は「(サポーターと)会って話がしたい、という内容」とのこと。ただ今回の一件はスタジアム外の出来事。クラブ側は「対応は協議中です」と困惑気味に応えた。
 上西議員としては“振り上げた拳”の行き先を探しているという様子もうかがえるだけに、クラブ側の当惑ぶりも当然か。

引用:デイリースポーツ

勝手にツイートした内容について、なんでクラブを巻き込もうとしているのか?今回の件、オフィシャルではない訳で浦和レッズは動く必要はなく、あくまでも上西氏が個人的に対処すべき事項ですよね。

最後に

我々一般庶民は他人である国会議員達に国の行方、生活などを託さなければならない訳ですが、国会議員である人が言ったこの発言に対して、

「炎上してるだけのくせに、なんかやった気になってるのムカつく。お前に国民の生活は乗っけられねぇよ!」

という言葉でお返しします。