ドローンにカメラが付いたリモコン操縦型の自撮りカメラ「AirSelfie」、本日ワイドナショーにて紹介され人気爆発の予感。
超小型携帯ドローン「AirSelfie」
英ベンチャー企業のAirSelfie Holdingsが開発した「AirSelfie」。今年の5月から出荷が開始されており、価格は3万円以上。
重さ61gで大きさもスマホよりも小型ですね。
全長 | 94.5mm |
全幅 | 67.4mm |
全高 | 10.6mm |
重量 | 61g(バッテリー含む) |
送信機 | Wi-Fi対応スマートフォン・タブレット機器 |
APP対応OS |
iOS Android |
ボディ材質 |
アルミ+TPU+PC |
モーター |
10φ 8000KVブラシレスモーター |
バッテリー |
260mAh 7.4V Li-Po |
HDカメラ | 500万画素 1080P /30fps |
メモリカード | 4GB micro SDカード内蔵 |
最高飛行高度 | 約20m |
フライト時間 | 約3分 ※ |
充電時間 | 約120分 ※ |
フライト機能 | 自動テイクオフ&ランディング 自撮りモード、フライングモード装備 |
ワイドナショーにて紹介
実際にこの「AirSelfie」、ワイドナショーでソフトバンクの担当者が説明していましたが実際に写真を撮る際にはスマホでこのドローンを操縦する必要があり、好みの範囲にカメラを固定するには相当慣れないと難しそうな感じで、犬塚弁護士がフレームアウトしてしまっていました。
自撮り棒は今では100円ショップで買えますが、この商品は3万円オーバー。普及にはもう少し低価格化が必要そうですね。