今日から通常営業という方が大半でしょうか。正月休み明けは何かフワフワしてしまいますね。
日経平均が
2018年初日の東京株式市場で昨年末から741円39銭の上昇、2万3506円33銭で1992年1月7日以来、約26年ぶりの高値を付けました。
年末、年始は高値となる事が多いのですが、26年ぶりの最高値更新とは。
芸能界でもバブルネタが盛り上がり、実社会でもオリンピックに向けて、すでにバブル景気が始まっているのかもしれません。
一般庶民にはまだ何も恩恵は感じませんが・・・。
ただ、オリンピック終了とともにはじけると予想している人もいる様で、過度な期待はNGかもしれませんね。
新バブルの象徴って何になる?
バブルの象徴といてば、ジュリアナでワンレン、ボディコンで扇子を持って踊っているといった風景。
昔は人がいっぱいだった繁華街も今は閑散としていて夜遊びしている人は減ったなぁと感じていますが、もし、次にバブルが来た際にはどんな光景が象徴となるのでしょうか。
今はまだ想像がつきませんね。楽しみです。