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激レアな形で六本木バーレスク東京に行ってきた

六本木の街に久しぶりに繰り出してきました。

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映画撮影でバーレスク東京に

という事でなんと昼間の非営業時間帯。今回はなんとフィリピンの映画ロケのエキストラとして参加という超レアなことでバーレスク東京に行って参りました。

お店の女の子達よりも早い時間に現場入りし、出勤してくる女の子達の私服姿なんていうレアな物も見る事が出来ました。

どの女の子も出勤してくると、私たちにも!「おはようございます!」と礼儀正しい挨拶をしてくれて、とにかく全員がかわいかったなぁ。

お店の感じは入口を入るとバーカウンターがあり。

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その両サイドにVIP席。
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非営業時間帯なので、こんなに明るい店内は普段見れない事でしょう。
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ステージも超豪華。全面に液晶が張り巡らされ、映像が自在に流れます。スピーカーももごついのが付いていて、良い音でした。
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普通に行くと1セットチャージ80分で7,000円の所、無料どころかギャラをもらってリハも含めてショータイムを存分に楽しむことができ、撮影の待ち時間に公式HPにも載っているダンサー達とも楽しい会話をさせてもらう事が出来ました。

このお店の社長さんと少し話させてもらいましたが、まさに映画バーレスクの日本版と思ってもらって良いとの事。

初見の私は、どこまでの完成度か疑いながら撮影の為のショーを拝見。

ステージとの客席がも近い事もありセクシー衣装も間近で目のやり場に困る感じ。ダンスも完成度そして宙づりで踊る女の子の迫力が満点。

今度は営業時間にもう一度行ってみたい!通ってしまいそう!と思う程の満足度でした。

最後は、フィリピン映画主演のディンドン・ダンデスとアン・カーティスの両名(フィリピンでは超有名俳優)とお店のダンサー達が記念集合写真を撮っているところを私もパシャリ。
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映画の内容、タイトルもあまりよくわからないまま参加してきましたが、OKテイクをチェックしている所を少し覗いてみましたが、私のドアップが映っていました。

日本ではおそらく公開されないので、私はこの映画見る事が出来るのでしょうか。

burlesque-roppongi.com